フォトグラファー竹見脩吾はウェディングを撮り始めて7年が経ち、現在までに180組以上の結婚式を撮影してきた実績と自信がございます。ホテルやレストランと提携なく、多くのご依頼を頂けるのは結婚式を挙げられたお客さまからのご紹介や口コミがほとんどです。
私の特徴としては、数多くシャッターを切ります。納品の際、写真枚数は他のフォトグラファーの方よりも圧倒的に多いです。それは新郎新婦だけでなく、ご列席頂く大事なゲストの方、ご友人やご家族との写真、小物や会場装飾など幅広く撮影するからです。また事前に打ち合わせでお会いさせて頂く機会を持つ事も大事にしております。結婚式当日に初めてお会いするよりも、事前に顔合わせも兼ねて打ち合わせをする事で、当日に撮れる写真が大きく変わる事も経験してきました。
ホテルやゲストハウス、レストランウェディングや海外挙式など、結婚式に関する写真撮影に関しましては、お気軽にご相談下さい。
そして、当日だけでなく結婚後のファミリーフォトも撮影しております。記念日や新しい家族の誕生、七五三写真などお二人の家族専属カメラマンとして写真に残します。
1985年生まれ 東京都出身 日本大学芸術学部写真学科 卒業
受賞歴:日本報道写真連盟賞、日本大学総長賞
祖父、父親も写真家。スポーツ写真を専門にウェディングやスタジオ写真など撮影する一方、写真教室や講演会など幅広く活動を続けている。2010年以降、障がい者スポーツをライフワークとして追い続けており、世界各国を周りながら撮影中。
芸能人やアスリートの結婚式の写真も撮影。 現在までにファミリーフォトも数多く撮影。
2017年日本大学芸術学部写真学科非常勤講師。